【マイクラ】家の構造の基本！柱を作ろう！

今回は、マイクラだけでなく、現実でも家の構造の基本となる”柱”を作っていこうと思います。後半にはアレンジもありますので、是非最後まで読んでいってくれると幸いです！

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マイクラの柱の基本

まずマイクラでの柱の基本を、説明するところから始めましょう。

柱の基本とは言ったものの、マイクラでは現実の社会のように建築基準法などの法律はないので、基本的には一本の棒を立てる感じになります。

柱を立てる上では、まずはデザインよりも、大きさを変える必要があります。どんな建物でも1ブロック分のサイズで立てたりするのではなく、その建物にあった大きさで建てるということが重要です。

基本を説明したわけですが、ただブロックの塔が一つ立ってるだけじゃなんだか味気ないですよね。そこで、次は装飾をしていきましょう。

木材系はさっきも言った通り、原木が主流となっています。もちろん他のブロックも使われますがこの記事では原木を使った柱の装飾の紹介を行います。

1,花を置きたい高さの一つ下のブロックにはしごを置く
2,その上に植木鉢を置く
3,植木鉢に好きな花を植える

1,松明を壁につける
2,松明と同じ場所に額縁を置く
3,額縁にハーフブロックを飾る

1,好きなドアを一番下に置く
2,その上にトラップドアを置いていく
3,全て閉じる

上の三つの装飾などを応用して、もっと個性的な装飾を作っていきましょう。ここではその一例を紹介します。

今回は柱の記事を書きましたが、どうでしたか？少しでも参考になれば幸いです。これからもよいマイクラライフを！